https://www.pics.tokyo/works/ryokushaka_michiwoyuke/
Dir:田向潤 (CONNECTION) P:鈴木麻雄
これまでの緑黄色社会の印象とは打って変わって、アーティストの表現力、技術力にフォーカスを当てて制作された作品。
シンプルなセットにダイナミックなカメラワークで、無骨で力強い楽曲を際立たせる演出が印象的。
https://www.pics.tokyo/works/itoigawa-ishi-no-kao-project/
CD:若林宏保 (電通) AD:八木彩 (電通) P:池田了
新潟県糸魚川市で生み出される「石」を起点にさまざまな魅力を再構成する地域活性化の取り組み「石のかおプロジェクト」。
地域活性化 × 石 × PRの要素をチャーミングにアウトプットした作品です。
https://www.pics.tokyo/works/nikon_vision2030/
Dir:TAKCOM (CONNECTIOIN) P:松竹奈央
Nikonが掲げる、2030年にありたい姿「人と機械が共創する社会の中心企業」の実現に向けて、「ファクトリー」「エネルギー」「ヘルスケア」「ライフ&エンターテイメント」の4つの価値提供領域の観点から一般消費者に向けてわかりやすく、キャッチーに映像化されています。
https://www.pics.tokyo/works/jimbeam_geniehigh_peaky/
Dir:大久保拓朗 P:鈴木麻雄
サントリー・ジムビームと5人組バンド・ジェニーハイのコラボレーションで誕生した#ジェニーハイボールこと、「ジムビームハイボール」の書き下ろし楽曲MV。
別のジェニーハイの楽曲中に「ジェニーハイボールを作ってくれる企業さん募集しています」という一節があり、それを耳にしたサントリー担当者より声がかかり実現した夢のようなコラボレーション作品。
https://www.pics.tokyo/works/bialystocks_uponyou/
Dir:甫木元空 P:松竹奈央
映画作家とジャズピアニストの二人組からなる、異色のツーピースバンドBialystocks。
ボーカル、アーティスト、映画作家でもある甫木元空氏の監督作品であり、本人による「うだつの上がらない少しださいヒーローになりたい」という希望によって、あたたかいMVが仕上がりました。
https://www.pics.tokyo/works/ubereats_mcdelivery/
Dir:安藤隼人 (P.I.C.S. management) P:土井陽絵
フライドポテトをシェイクではなく、マックフルーリー®︎にダイナミックにディップ。思わず家で試したくなりますね。
https://www.pics.tokyo/works/hot-japan_jo1/
Dir:加藤ヒデジン (P.I.C.S. management) P:西村大気
HOT JAPAN with JO1は、日本の熱い「人、場所、文化」を発掘してJO1と共に、日本中に、そして世界中に発信するプロジェクト。
第一弾として富士山をバックにJO1の楽曲「Born To Be Wild」を披露。実際に山中湖の水上にステージを設置し撮影されました。カメラワークと編集がJO1のキャラクターを際立たせます。
https://www.pics.tokyo/works/ano_chu-tayousei/
Dir:渡邉直 (GLASSLOFT) P:丹治遥
アニメ・チェーンソーマン EP7のエンディングテーマとして話題となった作品。アニメの内容とリンクした世界観を可愛らしいダンスと共に、コメディタッチに表現しています。
また、世界観を統一して撮影されたジャケット写真、アーティスト写真も同じチームで制作されました。
https://www.pics.tokyo/works/chiso-2022fw/
Illustrator:Peter Gehrman Dir:西郡勲 (SMALT) Animator, Compositor:稲葉秀樹 (P.I.C.S. management) P:丹治遥
京都府京都市にある京友禅の老舗着物屋、千總の「花と鳥と」コレクションムービー & グラフィック作品。スウェーデンを拠点に活動するイラストレーターPeter Gehrman氏の世界観と西郡勲氏のストーリーを稲葉秀樹 (P.I.C.S. management)がアニメーションに落とし込んだ、ユニーク且つ、上品な質感の作品です。