PROFILE

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    ポール・ラクロワ PAUL LACROIX

    CREATIVE TECHNOLOGY DIRECTOR

BIOGRAPHY

インタラクティブアート、CG映像、プロジェクションマッピングなどの分野で活動するエンジニア、テクニカルディレクター、メディアアーティスト。

ポール・サバティエ・トゥールーズ大学(フランス)にてデジタル画像エンジニアリングの修士号を取得後、2005年に日本へ移住。
エンジニアとして3Dスキャナーの製造会社にて勤務した後、2006年にポリゴン・ピクチュアズへ活動の場を移し、独自のソフトウェア・ツールやプラグインの開発を手掛ける。その後、フリーランスとして活動の場を広げ、自身の持つCGとプログラミングのスキルをアートと組み合わせたコンテンツを数多く制作。特に身体を用いたシミュレーション、コンピューターヴィジョン、身体へのセンシングなどに強く関心を持ち、東京と上海にあるアミューズメントパーク・ジョイポリスにてローンチされたヴァーチャルクロスフィッティングルームやリアルタイム3Dキャラクターシステムのデザイン、開発へと導いた。

あわせて、様々なプロジェクションマッピングの制作にも携わり、2014年には世界初となるフェイシャルマッピングシステムを開発。それまでに培った技術の集大成ともいうべきそのシステムで制作した映像作品「OMOTE / REAL-TIME FACE TRACKING & PROJECTION MAPPING 」は世界中から大きな反響を得た。そして現在、次のステップとして、身体へのプロジェクションマッピングプロジェクト「EXISDANCE」のさらなる拡張に挑戦している。

多くのクリエイター、アーティストと共にプロジェクトに取り組み、彼らの夢やビジョンを現実にする方法を提案。新たなテクノロジー表現の道を常に探る。
2018年よりP.I.C.S. TECH managementに参加。