Seishiro × 池田 一真 (P.I.C.S. management)によるダンス映像作品「FATE – 祝冥 – 」が公開。

August, 20, 2021 / INFO

振付師 Seishiro氏と映像ディレクター 池田一真 (P.I.C.S. management)による、ダンス映像作品「FATE – 祝冥 – 」が公開されました。
ミリオンセラーを達成した乃木坂46の『シンクロニシティ』のMV制作で振付師・映像ディレクターを担当していた両者が再集結し、今回、共同で初めてダンス映像作品を手掛けました。

本映像作品は、国内外からトップダンサーたちが集まるEn Dance Studioの新たなプロジェクトとして制作。
ダンスを主軸に、映像美、圧巻のシンクロダンスなど、魅力の詰まった作品となっています。
ぜひご注目ください。

■FATE – 祝冥 – | Seishiro × 池田 一真
https://youtu.be/tML0vQ_ePV8

<プロフィール>
・Seishiro
https://www.instagram.com/seishiro_akidomi/
2011年に福岡から東京に拠点を移す。その類稀なるセンスは国内外で注目を集める。
JAZZ、Vougue、Contemporaryなどの様々な要素を生かし、独自の感性とスタイルを確立。その美的センスから作られる圧倒的な世界観は高く評価されている。
2015年のLegend Tokyoでは歴代最年少での優勝、過去最多5つの賞を受賞。アーティストプロデュースも多岐に渡り、振付した乃木坂46「インフルエンサー」「シンクロニシティ」が日本レコード大賞を2年連続受賞するなどメジャーシーンでも活躍。ダンサーとしても振付家としてもその人気は高く、国内・海外でWorkshopを展開、数多くの舞台作品を手がけている。

・池田 一真 / P.I.C.S. management
https://www.pics.tokyo/member/kazuma-ikeda/
企画 / 演出。手法にとらわれない柔軟なディレクションで、TVCMから企業ブランディング映像、MV、アニメーションコンテンツや
アトラクション用空間映まで、手がける媒体は多岐に渡る。2020年 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS グランプリ受賞。

Supported by En Dance Studio
http://en-dance-studio.com/shibuya/