文化庁メディア芸術祭名古屋展「あそびのダイナミクス〜こころのインタラクション」に、くろやなぎてっぺい (P.I.C.S. management) が参加。

August, 31, 2022 / EVENT

9月3日(土) より、文化庁メディア芸術祭 名古屋展「あそびのダイナミクス〜こころのインタラクション」が開催されます。
文化庁メディア芸術祭とは、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。
令和4年度の地方展として、愛知県名古屋市金城ふ頭のメイカーズピア特設会場で「あそびのダイナミクス~こころのインタラクション」が9月3日(土)~9月19日(月・祝) の17日間にわたって開催されます。

同展示会内の会場7にて、第19回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品に選定された、くろやなぎてっぺい監督作「あいうえお作文RAPプロジェクト」が展示されます。

お近くへお越しの方は、ぜひ足をお運びください。

■文化庁メディア芸術祭名古屋展「あそびのダイナミクス〜こころのインタラクション」
https://nagoya2022.j-mediaarts.jp/

<開催概要>
会期:令和4年9月3日(土) ~9月19日(月・祝) 17日間  (午前11時~午後5時)
会場:メイカーズピア特設会場 名古屋市港区金城ふ頭2-7-1 (レゴランドジャパン前)
入場料:無料
主催:文化庁
共催:名古屋市、中日新聞社、東海テレビ放送、メイカーズピア
協力:愛知県立芸術大学、名古屋市立大学、名古屋芸術大学、名古屋学芸大学、 名古屋造形大学、椙山女学園大学、名古屋女子大学、愛知県児童総合センター、 公益財団法人名古屋市文化振興事業団 [ 市民ギャラリー矢田 ]、 CoderDojo名古屋・豊橋・師勝・稲沢正明寺・犬山
キュレーション:森脇裕之・多摩美術大学教授 加藤良将・名古屋芸術大学講師 竹葉丈・名古屋市美術館学芸員 森茂樹・オフィス サーフメイド代表
企画運営:矢作地所株式会社 本件