P.I.C.S.で手掛けるプロジェクトや働くメンバーのバックグラウンドを掘り下げるP.I.C.S. CASE STUDY。
本記事では、P.I.C.S. 代表取締役社長・平賀大介にフォーカス。平賀は2000年にP.I.C.S.の立ち上げに参加し、制作部門で経験を積んだ後、社長に就任。現在も社長としての役割に加え、プロデューサーとしても作品を手掛けています。
P.I.C.S.の創業から会社の成長を見てきた平賀が感じる「P.I.C.S.らしさ」とは?
約10年間、共に仕事をしてきたプロデューサーを聞き手に迎え、本音を語ってもらいました。
#02では、改めてP.I.C.S.の社風を見つめ直しつつ、これから先のビジョンについてお届けします。
◼︎P.I.C.S. – CASE STUDY「一番刺激を与えられる人でいたい。」|代表・平賀から見たP.I.C.S. の昔と今。
https://www.pics.tokyo/casestudy/hiraga_interview_02/