FUJIFILM Xシリーズ「愛おしさという哲学。」をP.I.C.S.にて制作しました。 富士フイルムは、同社のデジタルカメラの世界観をより多くのユーザーに届けるため、新たなブランドタグライン「愛おしさという哲学」を策定しました。 著名なアーティストやフォトグラファーがXシリーズで撮影した"愛おしさ"を捉えた数々の作品は、代官山・T-SITEにて開催されたポップアップストア、六本木駅や渋谷駅の屋外広告スペースに展示されました