INPEX MUSEUM

INPEX MUSEUM

体感型ミュージアムをトータルプロデュース

Released / OOH

日本最大の石油・天然ガス開発企業である国際石油開発帝石株式会社(INPEX)の企業ミュージアム『INPEX MUSEUM』の企画・制作を行いました。新潟県上越市・INPEX直江津LNG基地内に円筒形の展示施設を設置し、3Dプロジェクションマッピングと精巧なジオラマを組み合わせた没入感あふれる体感型ミュージアムとなっています。

<概要>

場所:新潟県上越市八千浦12
開館:第2・第4月曜日
利用案内:同施設の見学は無料(2週間前までの事前予約が必要)
利用人数:5名から最大20名の団体に限る

発注:国際石油開発帝石株式会社
企画・制作:株式会社ピクス

※見学に関する問い合わせ
国際石油開発帝石株式会社 天然ガス供給本部 業務管理ユニット
TEL 025-545-2196 FAX 025-545-2359

More Detail

Credit

Movie Director: Kazuma Ikeda,Takashi Chiba
Producer: Hironori Terai,Yoshitaka Yuge
Space Design: Takashi Nakahara,Takeshi Tanio
Poster Design: Masaru Ishiura (TGB design.)

Services

BACKGROUND

INPEXの主要事業の一つである「天然ガス開発」についてその全体像を伝える事を目的として、ミュージアムの企画から制作までトータルに担当致しました。
テーマは「天然ガスと、私たちの日々の暮らしを結ぶ壮大な物語」として私たちにとって普段馴染みの薄い天然ガスの誕生と、それがどのように発見され私たちの暮らしまで届くのかについて、INPEXが携わる天然ガス開発事業を通じて描きました。

SPACE DESIGN

施設設計・施工では、空間デザインのキーワードとして「Circle=円」を発案。
パイプラインの断面形状をデザインに用い、ミュージアムの外壁や施設の窓ガラスなどに取り入れました。パイプラインによってつながる、地球と生活者、企業と地域、現在と未来を表現しています。ミュージアムは内径7.2メートル、高さ3.4メートルの円筒形で、室内は暗室となっており、壁面には34平方メートルの円環スクリーンを設置。それにあわせて天然ガスに関するジオラマも制作しました。

CONTENTS

<180°パノラマで魅せる壮大なストーリー>

時空を超えて天然ガスと人類のつながりを実写、CG、アニメーションでダイナミックに表現した180°パノラマ映像を制作しました。

<ジオラマ×プロジェクションマッピング>

「天然ガスが届くまで」を探す、掘る、作る、運ぶそして使うまでに至る5つの行程に分け、それぞれのステップを分かりやすく説明する精巧なジオラマと3Dプロジェクションマッピングを制作。来場者が施設内を回遊しながら体感的に知ることができるコンテンツとなっています。

GRAPHICS

ミュージアムのフライヤー及びポスター制作もあわせて行いました。
ロゴ制作をはじめ、概要からコンテンツ紹介までミュージアムの魅力が伝わるデザインを目指しました。