「Creative」×「Space」×「Technology」
3つのキーワードで
新しい映像体験を。

構成メンバーは現代美術、メディアアート、工学、自然科学、建築、空間デザイン、舞台美術、等のバックグラウンドを持つ視点から、新しい体験価値の創造を目指して、エンターテインメントの新規開発・プロデュースを行っています。
主に総合演出企画、体験・空間設計、テクニカルディレクション、プログラミング、プロトタイプ開発、ハード機材コンストラクションを業務としています。(※2017年 一般建設業許可 取得)

常設展示のコンテンツ開発、企業のR&D部門との共同開発、グローバル企業のアウトプット表現のリブランディング、著名なアート作品とのコラボレーション等、常にイノベーティブで幅広い知見を活用した新しい映像体験を発信していきます。

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